北欧の天窓

本日は見本市で見かけた天窓事例を。

天窓1

先ずは天窓にもあったルーバー?タイプ。
これにはさほど興味は持たず(笑)

そして、
いいぞお!こうじゃなくっちゃ。
と見上げたのがこれ。

天窓2 天窓3

上は木製の天窓で、下は樹脂の天窓。
共に外部はアルミカバーされている。

前にもここに挙げたと思うんだけど、
屋根裏部屋をこんな風に連窓できたら・・・
との憧れからつい引き込まれてしまった。

でもこれはディスプレイ用として見ておこうかと。
実際、こういう風にはできるだろうけど、
どうも窓と窓の間の納まり(施工法)で不安をぬぐえない。

そこで、この窓ならと思えたのが下の窓。

天窓4

この窓のように樹脂の一体型タイプなら、
施工上は天窓一つと同等と考えてもいいのではないかと。

ところで、
これ見ている時は別の方に気を取られ頭に浮かばなかったけど、

これって、3連もできるのかな?・・

もし3連できるなら、この窓下にベットを置き、

冬は柔らかな陽射しを受け、

夏はオーニング装備で陽射しを遮蔽しながら朝の涼しい風を呼び込む。

そんなイメージができてしまう。

いつかは使ってみたい窓の一つですね。

北欧のような家を建てる岩手の注文住宅なら。

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