涼のゆらぎ

先日の出張で泊まったホテルでの涼のゆらぎ。

ガラス面に水を這わせる涼の手法は何年振りかなあ、
中国のホテルで体験した時以来で懐かしくも嬉しくなりました。

流れる水の温度や水の気化熱によってガラス面温度の上昇抑えることに加え、
何より川の流れのような視覚的な涼しさが個人的に好きかな。
夏は水のゆらぎ、冬は炎のゆらぎに癒されたい!
ゆらぎフェチな私なもので・・・^^;

気化熱によって涼を採ると言えば、ドライミストもそうですね。
よく施設の上部から細かい霧上に噴出しているタイプのもの。
私は屋外のテラスなどでの体験の方がイメージは強いかもしれません。

水を補給する冷風扇も気化熱利用です。
ですが、ファンで送り出される冷風自体は涼しいけど・・・
部屋全体としては湿度も上がるし・・・
私的には体感温度は±ゼロ的なイメージかも。

冷房を使わずに体感的に涼を採ると言えば、風、扇風機が一番ではないかと。
扇風機だって体の周囲の温度を吹き飛ばすことにプラス、
皮膚の水分の気化熱によっても体感的な涼しさを得られるのですから、
何か不思議ですよね、室温を下げているわけでもないのにね。

カラダが涼しく感じられるなら、気温は何度だってかまわないってことになるよね。

夏なら湿度だけを40%程まで下げられたらかなり体感温度は下がるし。

体感温度は、逆に冬だって当てはまる。
逆に送風があれば体感的には寒く感じるので送風タイプを避けるとか、
冬に乾燥しない家をつくれば体感温度は上がり、室の設定温度は下げられる。

夏冬の体感温度のポイントを知れば、省エネな住まいの実現は難しくなくなります。

あとは、

気持ち、気分が涼しいか暖かいかでしょうか^^

さあ、今夜も、

霜降りのジョッキを眺め、体感温度を下げましょうかね(笑

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です