今日は私のお気に入りなインテリア写真を一枚^^
- アメリカのインテリア
この写真は結構私の好みを突いているんです。
吹き抜けに暖炉を組み込んだストーン貼りの壁と調度品が
きれいなんですよね。当社にアメリカ人デザイナーがいた頃に建てたお宅が
こんな感じだったけど、あの時の写真はどこにいったんだろ・・
話は変わりますが、最近このブログに奇妙な現象が、、、
中旬頃から妙にアクセスが増えているんです。
一時的な季節要因でしょうか。
でも・・・こんな増え方って、これまでにはない現象。
正直、うれしいことです。
その反面ちょっと緊張してしまいますけどね。
たまにサボることもありますが、
良かったらこれからも懲りずにお立ち寄りください^^
2008年までのアメリカの家報告は以下でチェック!
2007年以前のアメリカの家の投稿は以下になります。
岩手の住宅展示場なら
2006年以前のアメリカの住宅展示場報告なら下記をチェックしてみて下さい。
ちなみに、05年版は以下になります。
現在、お世話になっております、渡邊です。近日、勤務が続いておりますので、必ず、業務メールチェックから「親方のぼや記」のチェックが通常業務習慣になってしまいました。間違いなく、私は拝見しておりますが、他の方々のアクセスも増えているのであれば喜ばしい事ですね。毎日の更新は大変でしょうが見ているものにとっては大変、「うん、更新しているな!」と拝見する楽しみさえ感じます。実はこの日々の活動って、どんな仕事でも大切だな・・・と私は仕事もせず感心しております。
あっ、そうだ、家の方も引き続き宜しくお願いします。
私も初めて見た時‥コメントが無い‥と思いました‥親方と文通する☆チャンス☆と思ったわけでもないですが投稿した所、私の初歩的質問にも親切に答えて下さって、見るのが楽しみになってます。やはり人ですよね‥人柄‥が家に現れ会社に現れ‥
はっ!質問です!『断熱性が高く、気密性は低い』は可能ですか?
渡邉さん、ありがとうございます。
ここが見るのが習慣だなんて恐縮してしまいます。
せっかくお越しいただいている方が、
空振りの気分にならないように、内容は手抜き多いですが
できるだけ更新したいと思っています。
気軽に覘いていただけたらうれしいです。
家の件、かしこまりました!
こちらこそよろしくお願い致します^^
野望→家!さん、ありがとうございます。
断熱性を高く、それでいて気密性を低く。ですか・・・
ン…私にはかなりの難題です。
もし、躯体の気密性が低いなら,
私のイメージする高断熱はムリですね。
自然換気システムならアリ?でしょうか。
ただし、自然換気システムはかなり高度な気密性が
求められるという変な話になりますが…^^;