今日は住宅とは関係なく、
撮り置きしといた写真からチェコの河の眺めを。
せっかく撮った写真ですからね。、
ただ埋もれてしまうのは忍びないかと、、、^^;
静かに流れる河には氷もなく、
街中はそれほど冷え込まないのかな・・と思っていました。
でもそれは、1、2キロ上流にある落とし込みからのことで、
落とし込みにより流氷が砕かれ、その下流は気配もなくなるんですね。
きっと、落とし込むことで深みの温かい水と攪拌され、
溶ける効果もあるのではないかと思います。
車で40分ほどの上流だと、
こんな感じでしたから・・
まあ、このくらいだと今どきの川井村の閉伊川とそう変わらんべ。
子ども頃なら、川面に氷がびっちり張り、
2.5キロほどの通学を「スケートで川を滑り切れるか?」ってことで、
挑戦したこともありますからね(笑)
そんな感じで、懐かしく眺めた河でしたが・・・
車を走らせていると、こんな場面がちらちら目に入る・・
なんだべ?
小さな街の通りにも見えるども・・
?・・・もすかすて・・!?
ぺっこ、車っこ止めでけねすか!
とお願いして車から降りて見ると・・・
なんと、河沿いにあるボート小屋だった。
河がボート小屋通りのメインストリートみたいで、
パレードだってできそうな雰囲気です^^;
・・・・
それにしても、こういう河沿いの小屋での暮らしって、憧れますねえ!
でも、氷は要らないかな^^;
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