☆☆☆☆☆

今日は先日お伝えした五ッ星ホテルの母屋を。

5☆ 5☆☆ 5☆☆☆

今はホテル、その前は弁護士さん、
・・・一番最初の住人はいったいどんなお方だったのでしょうか。
きっと華麗なる方々だったろうことは私でも想像できる。
だけど、私のような山出しモンは、
とてもとてもここでくつろぐなんてことはできそうにない。
その前に宿泊拒否でしょうけど(笑)

でも、たった一か所だけくつろげそうな場所が。

5☆☆☆☆

ここでなら、夜はのんびりできるかも。

5☆☆☆☆☆

こんなプレートがつくんですね~

と、ここまでにして今日は終わりにしようかと思ったのですが・・

このプレートを見て、
先日の札幌の省エネ基準案のことを思い出してしまった。

Q値=0.5以下が、☆☆☆☆☆だったよな・・

0.5以下へのアプローチは
本流のアプローチに、あくまでQ値狙いのアプローチと
現在とりあえず用意してみたのは二つ。

上っ張りのテクニックはどうも性分に合わない。
個人的にはやはり独自の本流コースを選びたいところ。

なれど、、、

面倒ない方が・・・ 一般受けするのかも?ともちょっと悩む。
だけどそれはうちの会社に限ってはありえない。
本流のアプローチについてはもう二パターンくらいは欲しい。
それから突き詰め絞り込んでいけばいいでしょ。

それより欲しいと言えば・・・

今、写真のプレートが欲しくて堪らないんだけど(笑)

5☆レベルの断熱の岩手の注文住宅なら。

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