湯上りな一日

GW開けに営業開始したことのは知ってはいたのに、
2か月以上もなかなか行けないでいた露天風呂。
雨にもかかわらず、ついに行くことができました。

岩手の露天風呂 (1)


私が着いた時には、女性専用時間だったのですが、
女将さんが誰も利用していないことを確認し、
私のためだけに専用時間を解除してくれて私は露天独り占め、
お殿様気分でした(笑

女将さん曰く、
女性専用時間はお湯は温め、男性専用時間は熱めなんだとか。
確かに、ぬるかった。。
源泉の注ぎ口がちょうどいい熱さ加減でよかったけど。

この山間には携帯電波は届きませんから、
こっそりと疲れを癒すにはもってこいの温泉なんです。
そして風呂上りにひと眠り。

目が覚めると体も心もオツムまですっきりです。
なんていうのかな、こびりがとれた感じっていうか、、、意味不明ですね。。

山を下りる頃には・・・

岩手の秘湯 (2)

霧が深くなっていて、久しぶりに見た幻想的なシーンでありました^^

すっきりしたオツムで考えてみた。

 Aという製品と、Bという製品がある。
 それぞれに製作マニュアルと専用パーツがある。
 AのパーツをBに利用すると、Bは別の機能Cとして使えることがわかった。
 とすれば、CはA・Bにとってはマニュアル外なので保証対象ではない。
 そう、Cは自己責任での扱いになるべな。
 だけどCは自己責任だとしても価値はある。

客船が沈みそうなとき、外国人客をボートに移動してもらうには、
どんな言葉をかけると効果的か?というのがあった。

 アメリカ人には・・・
 「今なら誰も移っていないので目立ちますよ」

 フランス人には・・・
 「移らないでください」

 ドイツ人には・・・
 「移ってください、ルールですから」

 日本人には・・・
 「もう、みんな移りましたよ」 

 もし、それが私なら・・・ (笑

なんてことを考えてみるのもおもしろい。

ヒートポンプに室外機は必要か?
無かったら困る?あるのが当然だ。
室外機の無い冷暖房設備と言えば窓用エアコン?
室外機不要のヒートポンプ式冷暖房機があるという。

おもしろいね。

 まだ試作段階なんだけど・・・

だからおもしろいでしょ。改良の余地あるもの。

 そりゃそうですけど・・・運賃も結構かかりますよ。

そうだべね。輸入だからそりゃ国内宅急便だとは思っていませんから。

 早急に運賃を確認して連絡しますね。

てな会話が一週間ほど前。

そして今日連絡が入り、

 先日の運賃の件ですが、〇〇円ほどかかります。
 製品代と合せて〇〇円になります。
 共同での試作品検証ということで運賃は折半ということでいいでしょうか。

OKです。即お願いします。
飛行機便なので来週末には届く予定だとか。

こちらも段取りつけないといけません(汗

また忙しくなりそうですね^^;

 

 

岩手のハウスメーカーなら。

 

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