当社には2年程前に購入した血液チェックできる顕微鏡があります。
これまでに社員の健康チェックやお客様の血液チェックに大活躍!!!
なんて思っているのは私だけかも知れません。
当初社員の中には、私の実験病もここまできたか!と
人のことをそれこそ吸血鬼扱い。知り合いには何屋さん始める気なの?
と怪しまれ・・・
それでも私は「いい家づくりのためじゃあ!みんなの健康のためじゃあ!」と
めげずに血を吸い続けました(笑)
これまで吸い続け味わった私の経験ではドロドロ血は社員からは滅多に
出会いません。お客様で6,7人に一人という程です。
そしてご多分にもれず、私はいつもサラサラ。
ところが名古屋では全員がドロドロ、私までもです。ちょっとショック(TT)
この違いは何からなのでしょう?
私なりに可能性を考えてみました。
①名古屋と岩手の地域的な違い!?
②場の違い!?(場所の持つ地磁気とか・・・場のエネルギー状態の違い)
③空気の違い!?(測定時の空気イオンの状態など)
④心身の状態の違い!?(名古屋は勉強会ということもあり緊張などから
知らぬ間にストレスとか・・・)
そんな疑問から、先日の火曜日。社内でまたまた吸血鬼に変身!!!
社員8人の中でかろうじて1人一部ドロドロ血発見しましたが
やはりドロドロ人間は少ない。
ドロドロ血より活性酸素で叩かれまくり3人、水分不足2人。
こっちの方がもっと問題かも知れない・・・
いずれ、場所が血液状態に影響を与える可能性は高いような気がします。
住まいの状態、家を建てる場所によってサラサラドロドロ血に影響を
与えるものならやはり知りたい!
今日修理に出していた匂い測定器も1ヶ月半ぶりで戻ってきた。
見えないを観たいオヤジにはまだまだ知りたいことばかりです。
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