いやあ、久しぶりにオーバーヒートしました。
ちなみに我が家の話じゃあないですからね（笑）
私のカラダ、扁桃腺の腫れによる高熱ですよ＾＾
今回のは鬼？いや、オヤジの攪乱って奴かな。
私の扁桃腺って、他人やお医者さまに言わせると、
かなり自慢してもいい程の代物らしいんです。
らしいって言うのは、人に言われ続けてきただけで
自分で他人さまと比較したことがないから本当のところは分からない。
確認といえども人の喉チンコ見る趣味などございませんので・・・＾＾；
子どもの頃からおとなになってまでも
「これからずっと扁桃腺に悩まされるんだから早めに切ったら？」
と何度勧められても恐いからずっと拒絶し続けてきた。
ところが、最近ではこの扁桃腺に対する考え方が変わった。
もしかしたらこの扁桃腺ってヤツは、
風邪や歯痛に過労などの前兆を教えてくれているのでは・・・
そしてすべての防衛線ではなかろうか・・・
そう思えてきたんです。
そう思えたときから、
これは扁桃腺が教える危険信号だと勝手に思うようになった。
あれれ？喉の調子が・・・
やばい、やばい。抗生剤飲んで少しゆっくり休も。
こんな感じでここ５年程はまともに風邪をひくこともなく、
扁桃腺とうまく付き合ってこれたのに・・・
今回はなぜか扁桃腺からのサインに応えられなかった。
サインは十日ほど前にあった。
その後、そのサインを無視して四晩連続のお付き合い。
これじゃあ、扁桃腺も怒るわな。と反省しつつ、感謝した。
この扁桃腺ってヤツは、検知しサインを出すだけじゃあない。
自らを犠牲にして防衛線を張ってくれている。
だから、これからはずっと仲良く付き合っていこう、
ってそう思ってしまう。
腫れ物を切る、とよく言う話である。
切る前に腫れ物の出す信号に聞き耳立ててあげることも
必要ではなかろうか・・・とつい考えてしまいました。
いずれカラダとはいい関係でありたいものです＾＾
追：この話、医学的根拠まったくなし。
私の思い込みにしか過ぎませんから、信じないで下さい。
まあ、信じる人などいるとは思えませんが（笑）
岩手で注文住宅のセンサーになれたらいいですね。
