北欧住宅の窓際

私のテーマの一つに窓際のスペックがあるんですが、
今日はそのことは置いといて、冬でも飾れる窓際をぺっこ参考に。

 

最初、見かけた時はフェイクかと思ったらそうじゃなさそう・・
や、やるなぁ。って感じでしたね。

最初の写真なら、住宅の基礎仕上げも参考になるかな^^

そして話は変わって、次の写真を観て下さい。

 

この写真は今進行中の新しい住宅地。

 

こちらの住宅地はちょっと古めの住宅地です。

 ほほぉ~、そうなんだあ。

ていう、二つの住宅地には、
共通する点があることに気づきます。

気が向いた方は、ちょっと考えてみるのもいいかもしれません。

では、今日はこの辺で^^;

北欧のような家を建てる岩手の注文住宅なら。

4 件のコメント

  • 1枚目の基礎仕上げ、ステキですね。
    おしゃれは足元からって言いますし。
    かなり印象に残りますね。
    またまた親方得意のクイズですね。
    三角屋根? 煙突?
    私的には最近のほうのが、煙突が細く見えますが、
    設備的な進歩が影響しているのか?
    例えば、暖炉が小型化=高断熱とか。
    的外れてます~?
    これって共通点じゃないですね。

  • 野望→家!さん、確かに雪も共通ですね。
    私がほほ~と感心したのは電線がないことかな^^
    私の家は、前夜11時台に暖房を切ります。
    それで朝の室温は、昨日も今朝も17℃でしたね。
    今朝はカーテン開けて30分程で18℃に。
    私が自宅にいるうちは暖房は入れてないような・・
    私には、ON・OFF権限ありませんので^^;

  • アルボンさん、煙突の違いに気づくなんて、
    鋭いとこ観ますねえ!
    古い住宅地は薪の暖炉で、
    新しい住宅地は薪ではなくガス暖炉だからだと思います。
    足元と言えば、おもしろい感じのありましたよv
    しかも、これなら自分でできそう♪てのが。
    また、あとでお知らせできると思います^^

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です