天を仰ぐ窓

天窓は室内をムラなく明るくするのに重宝する。
天窓って、その呼称のせいか、見上げるというイメージがあるんだけど、
個人的には、天窓に近づきたい。

見上げると首が痛くなるでしょ。
だから寝っ転がって空を見たいんです^^;


窓に近づけば近づくほど視界が広がるしね。
私のイメージでは寝転がって空を仰ぐなら、窓ガラスとの距離は50㎝ほどではないかと。
そしたら青空も星空も気持ちよく眺められる。

ただ、50㎝ともなれば・・・

天窓に求めるものが変わってくる。
窓の断熱性能はもちろん、外側での日除け機能など、

拓かれた空が年中気持ちいい!

を求めたくなる。
芝生に寝転がって見る空も魅力だけど、
周囲の目を気にせず、いつでも見れるガラス越しの空。
おとなだって見たい世界じゃないだろうか。

ぜひ、実現したいですね。

天窓のある岩手の注文住宅なら。

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