憧れの暖炉

もうじき完成を迎えようとするお家。
最後の仕上げ工程の段階にある。

修正作業が必要なところの作業も。
修正とは暖炉の周辺工事。

ガス暖炉の灯り

 

 

 

 

 

 

 

ガス暖炉の灯り。
アメリカや北欧の展示会で見て、ずっと憧れてはいたものの、
その機会を得られずにいた。

ガス暖炉のイメージとして私は暖炉の灯りを眺めることを主と考え、
暖を採ること自体それほど期待していなかった。
ですが実際、暖炉の周辺に立ってみると、この輻射熱は予想以上。

これなら中間期の暖房にも十分。
もしかしたら、これだけでかなりの部分の冬の寒さをカバーできるかも?
と幾分期待してしまう。

ガラス面の温度は170℃。
お子さんがいるご家族には注意が必要だ。

魚もピザも焼けない。
暖と炎だけを楽しみたい人向けだろうと思う。

その他、

家の仕上げ工程エコキュートの健康被害?

 

 

 

 

 

 

 

左は曲面壁のブリック仕上げ中。
右は今日の気になる記事。

右のニュースは、頭の片隅においておくべきかと。

 

岩手の注文住宅なら。

 

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