北欧住宅の外回りを参考に。

たまにやってくるアマゾンメール。

普段なら即削除なんだけど、小見出しに”芝”やらの文字・・
そんなことでついメールを開いてみると、芝の目土の紹介でした(笑

雪解けしたらそろそろ芝作業のイメージづくりでも・・・
と考えてたところに、見透かされたようなタイムリーさ。
ていうか、AIかなんかに完全に見透かされてますね。

春支度のイメージづくりの参考にと、北欧の住宅展示場写真から数枚拾い上げてみました。

北欧住宅の外回り (1)

北欧住宅の外回り (1)

よく歩く場所なら、このくらいの幅でいいし、芝刈り機が横断することを考えると芝との段差はない方がいい。
こういう石肌風で7016カラーぽい歩道板が日本にもあったら、うれしいかも。

北欧住宅の外回り (2)

北欧住宅の外回り (2)

日向ぼっこスペース。
たくさんの陽射しを浴びて、ビタミンD生成で免疫力UP!!
今年は自粛を自粛しての日光浴がテーマかもしれません。

日光照射推奨時間は冬で1時間、夏で30分ほどのようですから、春以降ならここで一眠りで行けそうです。

北欧住宅の外回り (3)

北欧住宅の外回り (3)

木材と石の組み合わせって個人的に好きですね。

北欧住宅の外回り (4)

北欧住宅の外回り (4)

横ルーバーの木製フェンスは、下を開けています。
風通しがよくなりますよね、もし湿気をこもらせたくないならこの方法はありなのかもしれません。

そして写真中央のボードは近づいて見たわけではないのでよくわかりませんでしたが、夜に楽しむものかもしれません。

北欧住宅の外回りとか (5)

北欧住宅の外回りとか (5)

白い石って芝に映える。
けど、事務所芝のどこだったら使えるべか?・・

木枠の大きなプランターボックス。
いくつか作り置きしといてガバッっと被せたら・・・ レイアウト変えたりして遊べるのかも?

とか、

妄想はいくらでも広げられるけど、まずは維持メンテ作業優先なので結局できたとしてもひとつくらいなんだろうなあ。

ま、妄想も楽しみ方の一つかと(笑

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