住宅と新型インフル・・

シックハウス問題に、はまり込んだのはほんの数年前。
空気環境を考えての素材選びには、
VOC対策のほかカビ菌に対する耐性のこともあった。
ウィルスに関しては意識はあったけど・・・ほんのぺっこだけ。。

今、新型インフルがすぐ身近なところまで来ていて、
家庭内感染を抑制する住宅、なんてことも、
考えなきゃならないのかもしれないなあ・・・

換気システムの中で機能付加で対策。
素材で対策。
何が手っとり早いんだか・・まったくわからん!

少なくても、現在の塗り壁は寄与しているのではないか。
石灰質、吸放湿、空気の接触、イオンも有効らしいし・・・

遠くのことのように思っていたけど、
現実目の前のことに感じるようになった途端、
急に頭の中を揺さぶられている。

・・・

いったい、何ができんだべね^^

ところで・・
窓の外、風音強くなってきたようですが、
インフルって台風に乗って移動なんてするんだろうか・・
・・・ これまたよくわからん。

岩手の自然素材で建てる健康住宅なら。

2 件のコメント

  • オゾンを発生させる機械を買って、具合い悪くなった人がいるそうですよ。
    結局、免疫力だと思うかな‥。
    とすると、食事だけでも運動だけでも家だけでもダメで‥親方には家の部分を徹底的にアフリカの蟻塚の様に、なんにもしなくても人間と環境に最適な家を提供してもらいましょっと。

  • 野望→家!さん、オゾンて人体にはどうなのかなあ、って、
    元々疑問は持っていましたから、考えたことなかったですね。
    私も免疫力を支えられてそれでいて、
    ストレスのない住まいだと思います^^
    でも我が家の場合・・・
    私の不規則な時間の使い方がストレスなんだとか(笑)

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