一票は重い!?不在者投票

今日初めて不在者投票をしてきました。

本人証明のためにと、とりあえず免許証握り締め役場へ。
これが私の思い入れ過ぎ!?だったようだ。


投票所(部屋)の前で理由書に住所氏名生年月日を記入。
そして投票所に突入したら、他に投票者は誰も居ず。
理由書を提出すると、ノートパソコンを見ながら

「○○さんですね」 (それって理由書のまんまじゃあ)

「はい、そうです」と答えると

「この小選挙区の用紙と比例区の用紙に記入して投票して下さい」
と言うのみで投票用紙を渡された。

「あの、、本人証明のために免許証持ってきてるんですが・・・」私が言うと

「必要ありません!」とキッパリ!(必要ないってあーたそれで良い訳?)

住宅ローンでは本人証明のため、免許証などの提示は不可欠。

通常なら個人住所に郵送された葉書の提出で本人確認できる?
なのに不在者投票では本人証明の提示物もなく自己申告のみで
投票ができてしまう。これってどうよ。個人の重らみ軽すぎない!?

俺でなくても住所と生年月日分かりゃ投票できちまうってこと?
確かに石ころ(いや砂利)程度の一票さ。

あなたの一票がこの国を変えるんです!

とは、一票には重みはあるが個人の誰かってことには重みないってこと?

パフォーマンスでいいから本人確認してほしい!

と思うのはオヤジのヒガミなのだろうか。。。

2 件のコメント

  • 親方!お久しぶり!?です。感じたことはごもっともであると思います。しまいには選挙ポスターと実際の人物の容姿が全く異なる方が…『不当表示』みたい。パッケージと中身は異なりますっていうイメージすら…。何かが、どこかが変な気がするこの頃なのでした。

  • なんぶさん、こんにちは。
    恥ずかしながら、選挙ポスターよく見てないのですが、
    不当表示みたいに容姿が違う候補者っているんですか!?
    明日、よ~く見てみます。

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