鬼の霍乱

今日は祝勝会&慰労会を兼ね、御用達の国見温泉へ。

露天風呂 (1)

もちろん、露天風呂専門、そして貸切?(笑

 


でもこうしてお湯に浸かれるってことだけで、
今はほんと幸せなことだよなあって思えますよ^^

実は4日間ほど繰り広げられた激戦の日々。。
我が戦史に残る闘いでした。

あとにわかったことですが、今回の事件は既に19日に始まっていたようです。
時系列で簡単にすると、

9月19日(水)  ステルスにて潜入者あり。  (潜伏)
            我がセキュリティーシステム感知せず。
             ※ここが最大の弱点だったか、、

9月20日(木)  ちょっとした異常信号を確認するもその他異常なし。(潜伏)
            この時点では通常起こり得る信号レベルと判断。

9月21日(金)  複数回異常信号確認するもその他異常なし。(潜伏)
            ここでも通常範囲内との判断。
            ※この判断が今回の激戦を防ぐ最後の機会ではなかったかと。

9月22日(土)  前日と変わらず日中はまだ警報出ず。
           潜入者はここまでの潜伏期間で仲間を一気に増殖、
           戦闘態勢を完了させた様子。
           そして夜、敵潜入軍から突然攻撃を受け、
           ここで初めてセキュリティーシステム発報、防衛行動厳戒レベル最高に。
           戦況は、高熱・悪寒・腹痛・下痢・嘔吐に関節痛の波状攻撃。
           わが軍は大混乱に。

9月23日(日)  ここから態勢を整えるべく、
           使い残しの家庭薬、歯科抗生物質何でもかき集め投入。
           所詮、竹槍や石斧程度でしかなく効果は限定的、戦況は更に拡大。

9月24日(月)  プロのコンサルに戦況分析調査と対処応援を要請。
           戦況分析:わが白血球軍は10倍まで増えたにもかかわらず劣勢ぎみ。
                 伝家の宝刀、バズーカ砲(点滴砲ともいう)による連続攻撃を決定。
           砲撃開始: 電解液砲+電解液砲に、ラスト+抗生砲で反転攻勢へ。

9月25日(火)  我が軍優勢に転ず。但し、抵抗勢力は以前根強く、引き続き抗生砲を使用。
          夕方、筋肉に再び力みなぎり勝利を確信。

9月26日(水)  勝利宣言⇒ 祝勝会&慰労会へ突入。

以上、バカおやじの激戦記でした(笑

侵入軍は世にいう食〇〇だって_ _
そのきっかけは、鳥わさ・鳥たたき、これがまたうまかったんだよね。
田舎育ちで鍛えた我がウィルスバスターはもう老朽化しているのか、
我ながら今回は猛省。
次回からはしっかり毒消しでサポートしようと思います。

皆さんも疲れている時とか、ぜひ控えめにどうぞ。。

露天風呂(2)

急斜面の山肌を仰ぎ見ながらの温泉は最高です。
山肌をかすめる雲が吹雪のようにも見え、なかなかおつなものでした。

露天風呂 (3)

見下ろした露天風呂全景。 

露天風呂 (4)

ちょっとした沢にかけた丸太に板を渡しただけの荒削りな橋。
もちろん車は渡れません(笑

子どもの頃なら普通にある風景だったからか、
妙に親近感を感じてしまうお気に入りの橋。
この風合いを住宅に採り入れるとしたら・・・意外にモダンに合うかも?
等と妄想を拡げてるのが一番楽しいのですよ^^

さあ、今日も元気だ、ホッピーがうまい!

と行きますか^^

 

 

岩手のハウスメーカーなら。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です